自作ミノーでショアGT

情熱がルアー作りに行きつつあったけど、ショアGT愛が再熱したので、頑張ってGT釣りに。

前日1日中ジギングした次の日の釣りだから、身体が重いけど、気合でアサイチにポイントへ。普段なら、このタイミングで釣りには行かないけど、GT再熱したこととジギングで全然釣れなくて魚釣りたいモードだった(笑)

 

開始早々、自作ミノーにGTヒットしたけどポロリ。

今日はもう終わったって思ったけど(笑)、引き続き頑張ってたら自作ミノーでGTヒット。

これは無事にキャッチできて、10キロぐらい?久しぶりのGT釣りにちょうどいいリハビリサイズでよかった、忘れかけてたGT臭もたまんない(笑)

それ以降のGTチェイス3回とか魚っ気満々だったけど、波が高くなってきたから、終了。

イメージの海況とは違ったけど、海況は良かったかも?ある程度海況予測をしつつ、現場に通うのが大事。

 

それと、やっぱりショアGTは楽しいと、いまさらながら思った(笑)これからは岸釣りはショアGTにもまた力を入れていこう。

 

最近作った自作ミノー、散々煮詰めてるおかげで(ずっと完成間際って言ってるけど(笑))、使いやすくなってる。使いやすいの定義は人それぞれだけど。

ある程度動くなら、信じて投げ続ければ釣れるとは思う。ただ、無理やり使う感じじゃなくて、使う意味があるようにしようと思って頑張って自作ルアー作ってる。

GTが反応して釣れたおかげで、ちゃんとルアーとして機能してるっていう説得力は出たと思う。

年内にはできるかなあ。完成間際サギ常習犯だけど(笑)

 

 

 

自作ルアーでヒラスズキ

ハマりにハマってる自作ルアー、知り合いに渡して使ってもらって、こういう印象かあって思ったり、改めて見直したりしてたら、また原型ないぐらい改変。何回目だろ(笑)

なにかを作るってほんとゴールない。まあ、渡したものの見た目に関しては良い反応だったから、自信になった。やっぱ自分以外の人の視点も大事と実感。

前の物体はいつかリメイクしよう。

 

次の形は、飛距離、動き、引きやすさとかいい感じだなあと思ったから、試しにヒラスズキ釣りに。

案の定、平水域と磯での使用感は印象違ったけど、今回は磯での使用感がすごくよかった。

そういうものだとちゃんとヒットしてくれる。

 

前ver.では、ちゃんとイソゴンベ×3(笑)

自作ルアーでも普通に大丈夫って思えるようになってきた、やっと(笑)今年中に何か形にしたいなあ。

いろいろやること多すぎ

いろいろなことに手を出しすぎて、身体が足りない状況になりつつある。

〇磯

磯からの釣りは釣果ゼロではないけど、あんまり振るわない。

カスミが釣れたりしたけど、GTは1チェイス。

 

畳みたいなGT2匹の回遊見たときはにはほんとビビった。ルアー投げたけど無視だった(笑)

 

〇船

船でジギングしたときはニヨン近くまで行ったのに、全然釣れない。鳥山はいっぱいだったけど。

近所で釣れるサイズのバラハタだけしか釣れなくて、もうだめだと思ったときになんとかキハダが釣れた。カンパチは絶滅してる。

 

ジギング、ジグ適当にシャクっとけば釣れるんやないと思ってたけど、けっこう数に差がでる。ちょっとした差なんだろうけど、いろいろ調整して考えて(こじつけて?)やってみよ。

あとはジギングロッドとリールの追加。

5フィート前半ぐらいのロッドが欲しい。重たいものをはっきり動かしやすいイメージで。リールはローギアよりで1巻100cmとかのベイトリールの追加。ハイギアは辛い。

 

〇カヤック

風裏で出してみたけど、思ったよりうねりがあって沖に行くのは断念して浅場で根魚釣り。バラハタがポツポツ釣れて(ニヨンで釣ったやつよりでかい(笑))、食糧確保。前に違う場所で釣ったことある地形と潮向きに似たような場所で釣れた。魚が好む条件ってことなのかなあ。

 

カヤックフィッシング2年目に入って、やっと慣れてきたかなあと思う。やばそうなときは出ないって決めてボチボチやる。

 

〇ロッドビルド

作成予定は3本。

ひとつは船でのジギングロッドは作ってみようかなあと思って、作成中。ありあわせのガイド仕様。

次に、カヤックでのキャスティング向けロッドは、前に組んでもらった初期UC10PROティップのジャークナイトベイト仕様から、一部切り取ったもので作成。Φ30-Φ8のなんちゃってUCproH風、超硬い(笑)グリップエンドをゴム製のbrc22にしたけど、軽いロッドにはEVAとかコルクの違うものを選んだほうがいいかもとは思った。

あとは、最近10PROが柔らかく感じてて、それを補うために、マグナムクラフト10180をバッドカット、トップ付近Φ16仕様をテーパーリーダー向けにトップ付近Φ10に変更予定。幸い10180は2本あるから、いろいろ試せる。

テーパーリーダー、トラブルレスでノット周りの痛みもないから、結局直線強度上がるだろうし、変にいろいろするよりはいいかもとは思う(場所による)。高いんだけど、まとめ買いしてると値段が高かった衝撃を忘れてくるから、自分をごまかしてる(笑)

 

〇自作ルアー

形ができて、作り方も安定してきた。1番楽しいのはやっぱり塗装、それ以外は地味な作業でつらい(笑)そこで妥協すると後々に響くから、きっちりやるけど。

 

改めて、釣り関係でやってることを書くと、いろいろしてるなあと実感する(笑)それに加えて、話題のヨロイボウズハゼ見たいなあと思ってて、川潜りもしてみようと思ってる。時間が足りない、仕事してる場合じゃないな(笑)

 

ハタ祭り

最近の島は、ひたすら凪で、最高のカヤック日和が続いてる。

こんなチャンスめったにないので、2週連続カヤックで行ってみた。

 

1週目は漁船多くてあまり沖に出れなかったので、岸よりでアオノメハタとかバラハタ、アカハタなどで終了。途中シイラ来たけど、ジャンプでポロリ。シイラ食いたかった~

2週目は、別のポイントで3人で釣り。

この日も凪だったので、沖よりまで行けた。

最初はアザハタ。ポイントに落ちたらすぐ来たから、ジグは何でもよかったと思う(笑)

次もアザハタ。これは結構いいサイズだったから、あたりがいい感じだった。

その後もアザハタ×2、もういいかな(笑)

※俺の漁獲圧なんか大したことないけど、根魚は1ポイント2匹までのルールでやってる。

 

昼からも再度挑戦して、キツネフエフキゲット。あとオオモンハタも。

カツオとかカンパチ釣りたかったけど、いなかった~カツオ?カマスサワラ?みたいなのが、沖で小さいトビウオ追いかけてたけど、釣れなかった。

 

クーラー満タンでもう十分。

 

沖は魚が釣れたけど、岸では最近釣れてない。ミノー作ってるから、あんまり回数行けてないのも原因の1つと思う。

ミノーはやっとできたかも。

アクションはこんな感じ。リーダー40号、フックst66 4/0×2取り付け。

塗装、強度含めやっと使う気になる感じになったから、これから使い倒してみよ。

 

自作ミノーいい感じ

1年以上自作ミノーを作っては壊しを続けてる。

散々いろいろやってきた結果、ほんとにそろそろ1つ完成しそう(3か月前も言ってる)。形は完成してるけど、見た目の強度とかどうしようかってところで迷ってる。やっぱルアーは魚を釣ってなんぼだと思うので、見た目の強度より性能重視かなあ。そうは言っても、使っててポロポロ塗装が剥げるようにはしない予定。

 

近くに海があるっていう利点を使って、ルアー作って磯に行って、現場で調整して、魚釣って、家帰ってまた調整っていうのを繰り返している。

かなりめんどくさい作業を続けてるけど、それなりにいいミノーになってるとは思う。

久しぶりに市販ミノー泳がせて比べてみたら、自分好みに作ってるから当たり前だけど、俺のミノーいいやんって自画自賛してる(笑)

ルアーの動きは何がいいとかは、人それぞれ、海の状況次第なので、魚に対する性能差は明確にはならないけど。

 

この形状のミノーで釣ったのは、今のところカスミとかオニヒラとか。ちらっとGTが来た時があったし、GTが釣れるのは時間の問題だと信じてる。

最近、小さいGTも釣れたけど、これはDB125で。このルアー10年以上切らさず使ってるけど、便利だなと思う。こういうルアーも作っていたい。

完成間際サギ

最近は釣りはそこそこにして、自作ミノーをずっといじってる。

いろいろいじって思うけど、ルアー作りってほんと大変で細かい作業多い。楽しいんだけど、そろそろ完成させたい。

半年ぐらい前から、完成間際ってずっと思ってるんだけど、そこからが長い(笑)

 

おおよそ形になってきたので、魚の反応とか操作感の再確認をしに海へ。

凪状態と波たっぷりの状態で動きが結構変わることを確認、また調整だ(笑)

ちょっとのウエイト差しかないもので、操作性が全然違うことを確認。ルアーってこんなにシビアなの!?ってちょっとびびってる(笑)まあ、好みのウエイトが分かってよかった。

実際の釣り場と適当な水辺でルアー泳がせるのとでは、結構感じ方が違うなあと実感。

 

魚の反応は普通にあって、GT3バイト、1キャッチ、1ブレイク、1フックミス。

久しぶりに釣ったGT。やっぱ大きい魚釣るのはおもしろいなあ(サメ以外)。

 

別の日には、自作ポッパー投げてたら、でかいサメヒット。アホみたいに走られて、ツインパワーのドラグクリッカー部分の樹脂パーツが溶解(笑)最終的にはPEとリーダー結束部から切れてくれて助かった。

家帰ってドラグ分解したら、焦げ臭い。相当ワッシャー削ったみたい。DG12でちゃんとメンテしよ。

永遠に終わらないルアー作り

前日のアサイチにカヤック行こうとしたけど、ちょっと出艇したら予想以上の波で、釣りもせずすぐ戻って、不完全燃焼だった。

そんなことをした次の日だったので、かなり安全を確認して、なおかつアサイチは今日は絶対釣りしたいと思って、ヒラ狙いに行った後に、カヤックを始めた。ヒラはポロリで終了。ボチボチ狙っていこう。

 

カヤックは干満差が少ないせいかあまり流れもなく(干満差100cmぐらい)、最初はやりやすかった。最初の1投でオオモンハタ。全然引かないからゴミとかジグがエビってるかと思った(笑)

そのあとにかなりいいサイズのオジサン(たぶんオキヒゴイ?)。さばいた感じ、かなり脂乗ってる。よく思うけど、俺の魚の写真はいつも画角がいっしょ(笑)もうちょっとうまく撮りたい。

案の定、美味い系だった。

そのあとも瀬を探しながら、ウロウロしてたらナブラを確認。全力で漕いでいったらナブラに囲まれた。たぶん小さいカツオ系。全然ジグに食わない、ジグサビキまでやったのにダメだった、次はキャストできるタックルも準備しよ。

囲まれてるときに下のほうで反応が見えたので、しゃくったらチビカンパチ。脂乗りはいまいちであっさりだけど、味は良かった。カンパチは刺身の写真のみ(笑)

そんなことやってたら、徐々にうねりが強くなってきた。風の向きと流れが逆?風の向きが予報と逆だ。

やばいなあって思いながら、最後にオオクチイシチビキを1匹追加して終了。

 

ボチボチ魚が釣れたっていう印象。カンパチはもう少し大きいの釣りたい。ちゃんと魚の顔を見れるのはカヤックフィッシングのおかげと思う。

水温は26.0℃付近。

今回はリールを新調して、オクマのメタロイドを使ってみたけど、今までずっと気になってた1巻のスピードが107cmになったから、かなり使いやすい(人による)。作りは変わってるけど、負荷がかかりそうなところは金属で、壊れやすいところはなさそう。

 

ベアリング規格はセンチだから、交換はしやすそう。ハンドル軸にワンウェイ、ベアリング入ってないのが気にはなるけど使用上は問題なし。上位機種のアンドロスなら、ベアリングがちゃんと入ってる。

ただドラグ掛けるとハンドルがかなり重いから、そこそこのドラグ値(ストライク5キロ以内)でやめるのとロングハンドル追加したほうがいいとは思う。

 

ハイピッチでかなりしゃくりやすいから、今回はずっとロングジグ100gぐらいのを使ってた。FCB64でハイピッチするとバシバシ動く感じがして最高に気持ちいい。

 

カヤックもやりながら、いつもの自作ルアー検証に。

もうなんもいないなあって思ってたところにヒット。オニヒラ。

オニヒラって、今まで釣ってるヒラアジ系で一番引かない気がする。

自作ミノー製作はゴール間近?っていつも思ってるけど、度々修正(笑)完成遠いなあ。

 

 

 

秋になったような

連休だったので、タイミングをみてカヤックに。

大潮っていうこともあって、よく流れる。新規ポイントを開拓しに行って、いい感じの根があったので、流してみるとフエダイ。もうひと流しで同サイズ追加。魚をキープしたい日だったから、フエダイが釣れる前に必死にオジサンをキープしてたけど、ちゃんとまともな魚が釣れてよかった(笑)

うまいとは聞いてたけど、食ったことなかったから楽しみにしてたけど、ほんとうまい。積極的に狙いたい。

 

よく荒れてたからなかなか磯に行くタイミングがなかったけど、気合を入れて磯に。

かなりうねってたけど、頑張ってキャストしてたら、ヒラアジの群れが回遊。食ったと思ったら食ってなくて、フッキングミスで磯に当たって、頑張って塗装した自作ミノー殉職…まあ強度不足ってわかったから、次に生かそう。

その後はいなくなったかなあと思ってたら、予備の自作ミノーに瀬際でヒット。

オニヒラ4.3キロ

たぶんうまい系。オニヒラは旨い印象。

 

自作ミノーは、まあ普通に釣れる。まだ瀬際の操作感の調整とか強度をもう少し出したいなあとか、いろいろ思う。現在のバージョンですでにver.15ぐらい。ミノー制作いつ終わるんだ、令和のうちに完成させるって意気込みでがんばろ(笑)

 

ハンドメイドルアー沼 浸かってます

梅雨が長すぎて、釣りにもまったく行かず、家でコソコソルアー作り。

 

ハンドメイドルアー、ほんと沼。時間が全然足りない。

日々試行錯誤。方向性は見えたかなあと思ってる。

いいと思えるものを作るのはほんと手間がかかる。ただ、手間をかけた時とかけない時とで、明確に差が出たときはやってよかったってなる。こういうのを続けた結果、謎の液体やら粉末やら、どんどん増える(笑)

ハンドメイドルアーが高いのもうなづける。高くてほぼ買わないけど。

ルアー作りは、3Dプリンターのおかげで、作業効率はかなり上がってると思う。上がってこの手間!?って思うぐらい手間はかかる(笑)

 

動き、フックバランスとか全部自分好みに仕上げて、魚の反応は普通に出るから、やってることとか釣りの考え方に異常はないとは思う(時々来るベイトブーム以外(笑))FCL教寄りの考えだとは思う。

ルアーの色はルアー構造に比べたら、釣果(人間以外)にそこまで差を感じないから、今のところ、最低限でいいかなあ。

 

もう後に引けないぐらいのめり込んだハンドメイドルアー。自分基準で妥協のないルアーになりそう。ほんとは妥協したかったんだけど、こうしたら、もっと釣れるんじゃないかとかいろいろ考えたら、勢いが止まらなくて、結局ベストを尽くしてた(笑)

いずれは自分のルアーだけで、釣りを展開できるようにしていこう。

3Dプリンタールアーその1 SP〇slim80もどき

20200312追記 浮力について

 

いろいろモデリングはしてるけど、とりあえずうまく出力するための設定の練習用にルアー作成。

出力ルアー

大きすぎると出力するだけで、結構時間掛かるから、比較的小型でなおかつ今欲しいルアーでことで、どこかのFCLで見たことがあるようなルアーの○PPSLIM80もどきに決定(笑)

練習がてらにモデリングはすでにしてた。

 

内部構造・素材

ルアーサイズ、使用目的を考えて、今回はエイト環で作成。たぶん当分は貫通仕様にはせず、エイト環、自作手曲げワイヤーでいく予定。ワイヤーは木で作ってる時に散々曲げたけど、硬さによるけど精度を出すのが難しいから、それを作った物に合うように曲げるとか考えるだけで泣きそう。

本体の強度さえあれば、貫通じゃなくても大丈夫じゃないかなあって気持ちはあるから、これから探っていく予定。

実際、コーティング後にエイト環を引っ張ってみたけど、直線強度は10キロを超えた。本体素材やエイト環大きさが変わったら、また値が変わるとは思う。限界強度は途中で引っ張るのを止めたから不明だけど、このクラスのルアーとしての強度は十分じゃないかなあ。直線強度プラスねじれに対する耐性、本体強度を形状や補強で補えるようにしてみよ。

 

素材はPLA。ABSが耐熱、削りやすさとかいいんだと思うけど、とりあえず3Dプリンタ出力が容易な素材で練習して、のちのちABSでベストな設定を探していく予定。出力前に設定で心が折れたくないっていう気持ちもある(笑)

 

出力

CURAでいろいろ設定して、早速出力。この大きさぐらいなら、だいたい1時間ぐらいで完成。木の手削りに比べたら、ほんと楽。

接着・コーティング

エイト環、重り入れて、接着剤で張り付けて、形は荒完成。

防水処理として、軽くコーティング。張り合わせの継ぎ目以外に気泡が出る箇所があったので、出力しただけの状態だけでは、完全に防水できてない事を確認できた。たぶん形状、出力向き、積層厚さによっては、防水できるとは思う。

 

塗装

久しぶりのエアブラシの練習がてらに塗装。

目標はブルーバックチャートヘッド。目はペイントアイでとぼけた感じ。

口をピンクで塗る時に、ピンクがちょっと溢れたり、腹のホワイトが雑だったり、下地処理が足りなくて積層跡があったりと、荒だらけだけど、何とか完成(笑)塗装強度を考えない適当な塗装なら、気楽だと実感。

いちお、投げる気になる形にはなった。(写真は使った後で、もうぼろい)

 

とりあえず完成

ただ、最初コーティングした時に水に浮かべてわかってたけど、フローティングの予定だったけど、これはシンキング。最初はオモリ無しのブランクを作って浮力を計ってから、オモリの重さを決めた方がいい(当たり前)

形状・ウエイト位置的に、留まらせ系シンペンとして使ってみたかったけど、なんかジャークベイトのような感じに(笑)

 

今回作ってみて、予想より浮力が無いなあと思った。シェルや補強に厚みを持たせ過ぎたって思ってる。大きさに応じた厚みや補強をしていった方がいいかも。

 

浮力について

モデリング中にボディをシェル化する前に、プロパティで体積を調べる。

そして、

浮力=体積×1030kg/m3

で計算。

 

その後に、ボディ内部まですべて作り終えた後に、プロパティでボディマテリアルをABSに変更。そしてボディ重量を調べる。

浮力ーボディ重量=余剰浮力でウエイトを決める。

 

造形した後に、ボディの浮力を水に浮かべて地道に調べようと思ってた。アナログ人間すぎた(笑)