PENN スラマー3 8500 インプレ(追記あり)

2020年1月16日追記 ドラグ素材について、ライントラブルについて、2年経った使用感


スラマー3 8500について

いつもの気の迷い(笑)から、ペンの新しいリールを買ってみた。買ってから1年ぐらいで、そんなに使用頻度は多くないけど、ちょっとインプレ。

条件

・PE8号300m

・ドラグが良い

・ローギア

・安い

って考えた結果、今回はスラマー3 8500を買った。

ソルティガZ6000所有してたけど、純正ドラグワッシャーがクソすぎる、ATDワッシャー高い、替えスプールも高い、6000番だとPE8号200mしか入らないとかで、使う頻度が落ちてたので、PENNリールの新規購入。

PENNは、スピンフィッシャー650SSM、バトル8000、スピンフィッシャーSSV7500,4500に続いて5台目。

ラインキャパ

PE8号300m(たしかキャストマン)入れて、ちょうどいい感じ。スプールつば径は77mm。

ハイギアverの8500HSだとカタログ上のラインキャパが増えてるのが気になる。ラインキャパ増の替えスプールとして使える?と思ったけど、スプール内の目印が違うだけみたい。(平松慶ブログ参照)

ドラグ

ドラグに関しては、PENNが意なHT-100というカーボン素材のワッシャー(20200116追記 Dura-Dragでした)で、なおかつ面積の大きいワッシャーも入っているから、間違いないと思ってる。

旧ソルティガZとバトル8000のドラグの滑り出しを比べると、大体同じ位のワッシャーサイズなのに、明らかにバトルの方が良かったので、素材はPENNのほうがドラグが優秀だと思う。(UTD以降のドラグはいいみたい)

スラマー3に関しても、ドラグ8-10キロぐらいにしても、引っ掛かりなくスムーズだった。

ライントラブル

自分の中で国産機と比べて一番ネックと思ったのがライントラブルに関して。

今まで使用してきたPENNのリールはライントラブルは起きやすかった印象。一番トラブルが起きにくいと思ったのが、シマノAR-Cスプール以降。

こういう印象があったので、ライン量を8-9割ぐらい(スプールエッジの色が変わる部分まで)に抑えて使用しているけど、今回のスラマーは比較的トラブらない。ラインスラッグ取りや引き抵抗の少ないルアー、強風などで、緩く巻かれてもトラブルなし。5-6時間に1回はダマになるけど、ソルティガでもあったし、同じ頻度ぐらい。

(20200116追記)

メインラインを、ウルトラキャストマンフルドラグ8号からシグロン×8-8号に巻き替えたけど、シグロンのほうがトラブルが多い印象。少しコシがあるから、そのせい?

値段

値段は安い。このクラスの国産機は基本的にハイエンドクラスしかないので、アホみたいに高い。キャタリナ6500のノーマルギアがあったらいいんだけど。

本体は21000円で安いけど、替えスプールは10800円と高め。実際、替えスプール買うより、リールごと買った方がいい。

使用感

巻き心地は、当り外れとかあるから絶対ではないけど、PENNの中ではいい方だと思う。

ハンドル長は軸間たぶん80mm。

ストライクプロ200を引くときの抵抗を、15ツインパワー14000PG 85mmロングハンドル仕様と比べたら、ツインパワーのほうが軽い。

耐久性は、CNCギアがどうとか書いてるけど、それなりなんだろうなあと思う。

(20200116追記)

2年経って、磯のGT釣りにそれなりに使ってみたけど、全く問題なく使える。巻き心地は最初とそんなに変わっていない印象(PENN病なので、巻心地の差が分からなくなってる可能性大(笑))

ドラグは現在までノーメンテで全く問題なく、9-11キロぐらい掛けてるけど、スムーズさは変わらない。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする