リョウガ2025SH インプレ&加工

UC11ベイトにちょうどいいリールを探し。

条件
・一巻が80cm以上
・レベルワインドが金属
・レベワイ穴がでかい
・マニュアルクラッチ化可能
・PE3号250m以上
結局最後の条件は妥協したけど(笑)
最初、スピードマスターを使ってたけど、ジグしゃくると巻の遅さを感じた。
たぶん11フィートある分、しゃくった際の動かす距離が多いから、スピードマスターの巻スピード(75cm)では対応できなかった。
そう思って、一巻が出来る限り早いギアを希望。
レベルワインダーベイトを使用する人は、知ってることだけど、バックラした際、樹脂製レベルワインドはPEが食い込んで、ラインカッターと化す。そう思って金属レベルワインド。(スピードマスターレベワイは樹脂製だけど金属のバーがあるため、ラインがレベワイに触れない)
あと、リーダー巻き込み用に穴デカであってほしい。
マニュアルクラッチはシングルハンドルにしてキャストするには、必須。
スピードマスターでは指でクラッチを上げても戻らない機構なので、マニュアルクラッチ化は不可。
そんな条件をある程度クリアしたのが、リョウガ2025SH

剛性はすげーある。ハンドル長くしたら、かなりゴリ巻出来そうな感じ。
この番手は元々キャスト向けではないので、遠心ブレーキ2つのみ。
50gぐらいの重ためのルアーだけを投げるなら(飛形のいいやつ)、遠心だけでいいけど、軽めのやつとか色々投げたいしなあと思って、
結局得意のロークオリティーマグネットブレーキ化(笑)

100均ネオジウム3段×2個と純正ブレーキシューLを1個使うぐらいが、自分には丁度いい。
サミング=PEの摩耗と考えているので、あまりサミングしない用のセッティング。
UZUのフリックショットも入れてみたけど、摩擦が凄い。全然飛ばなかった(笑)
マニュアルクラッチについては、3パターン考えた。
・キックレバーぶった切る
当初はキックレバーSPが入る穴だけ残してぶった切ればいけると思って、リール届いてすぐ切ってみたら、
クラッチが機能しなくなった(笑)そこから注文したパーツが届くまで、10日も使えず(笑)
・切ったキックレバーとクラッチカムを接着剤でくっつけてみる。
ぶった切りだけではキックレバーSPがうまく機能しなかったので、二つの部品を接着剤で固定してたら、どうかなと思って施工。
が、樹脂製クラッチカムに負荷がかかりすぎて、すぐ割れそうと思って途中で却下。
・キックレバーをラチェットが干渉しないぐらいまで最小限削る。
ギアシャフトについたラチェットにキックレバーが当たって、クラッチが戻る仕組みなので、当らないようにキックレバーを削る。
これが正解だと思う。
そんなに硬くないので、1時間ぐらいのやすりで加工完了。

これで、遠慮なくシングルハンドル付けてキャスト出来る。まずは75mmで使用してみよ。
この加工をする前に、LEXA400に付いてた120mmダブルハンドルで使用していたけど、手返しはいい。
元々クラッチが甘いのかキャストフォームが悪いと、クラッチが戻るけど。それでトゥルーラウンドとモンモンさんが殉職したしね(笑)
そんなこんなで、やっと狙い通りのリールが完成。
これ使えば、簡単に魚がかかってくれればいいけど、そんなに甘くはないと思う(笑)

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