PENNバトル8000(20171222追記あり)

バトル8000をヒラマサ釣りで10日間使ってみた感想。
タックル
ロッド:ミュートスHHH(GT仕様)
ライン:ウルトラダイニーマ6号250m(少しスプールに余裕を持たせた感じ)
リーダー:よつあみショックリーダー130ポンド4ヒロ(スプール巻き込みあり)

○良かったところ
・巻きスピードがちょうど良い(1巻き104センチ)。
ノーマルギア+GTスプールのソルティガ(予想では1巻き95センチぐらい?)では遅く感じた。
・安物リールで釣ったっていうドヤ感がある。これが一番のメリット(笑)
・メンテナンスのしやすさ。遠征終了して、簡単に分解できる。
ベアリングは556のドブ漬けからシマノオイル、
ギア周りはホームセンターで500円ぐらいだったホワイトグリスっていうのをたっぷり塗って終了。
どうなっても気にしないメンテナンス。巻き心地は最初よりよくなった。
・80ぐらいのヒラマサをロッド立てた状態でノードラグゴリ巻きしてみたけど、意外となんとかなった。
巻きは重いが強い?感じ。もっとでかくなったらわからんけど。

○悪いところ
・ラインのヨレ。10日目あたりからひどくなった。やっぱ出てくる。
PEを前回トカラGTで使ったのを裏返さずに使ったのも原因かも。
・使う日数が増えるにつれ、ラインローラーの動きが悪くなってきた。
10日目当りはかなり悪かった。毎回(たまに忘れたけど)ラインローラーを水洗いした結果なので、
オイルぐらいはちゃんとさしたほうがいいと思う。これもヨレの原因と思う。
・ハンドルの巻きが重い。1巻き104センチでこれか。
ツインパワー8000HG(1巻き99センチ)のほうがハンドル短いのに軽い。
・キャスト時にラインが暴れる。これは、スプールとロッドとの相性の問題かも。
スプール径はソルティガ6000とほぼ同じ。キャストしたとき、初期の段階で、暴れてからむことがあった。
ラインシステムはPE6号+FG+130ポンドナイロン4ヒロで、スプールに3回ぐらい巻き込んだ状況でなった。
暴れた部分はFG周辺のPEなのでキズが毛羽立ちが目立ってきた。
これは、スペーサーPE12号1ヒロで解消できる予定。
最悪暴れても、痛みはスペーサー部分がほとんどなので、安心感はある。
・今のところやけど、部品注文に時間が掛かる。
スプールをエイテックに注文しようと思ったけど、数ヶ月先って言われたしね。

なんだかんだ不満はあるけど、長い付き合いになりそうなリールだと思う。
最近の日本製では自分で開けれなくてオーバーホールできないし、ちょっと不満。オーバーホール高いし。
PENNのconquerなんか逆にかなり簡単に開けちゃうしね。このリールはボディサイズが小さくてギア比が低いけど、
スプール径がでかいから、軽量で巻き量が多いのか?12000HG的な感じ?巻きは重そう。ロッドとバランスが難しそう。
あと、上州屋でフィッシングサファリ5000が復刻しとったみたい!もっと早かったらシマノ、ダイワと競り合えたかも。

(12/14追記)
amazonレビューにこのリールをバラムツジギングに使った人が、3回目に使用して巻けなくなって壊れたと書いてあった。
水深200mから10キロぐらいの魚をゴリ巻きする強烈な負荷には弱いみたい。
ショアからやって、そんな負荷は早々ないと思うけど。

屋久島や小笠原でこんな魚相手に使用しても、特に問題なし。

(20171222追記)
ドラグに関しては、初期ソルティガより圧倒的に優秀。バトルのドラグワッシャー素材がカーボン平織に対して、旧ソルティガはつるつるのワッシャー。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする