PENNバトル8000を10日間使ってみた(追記あり)

2017/12/22 良かったところ 追記


2016/12/14 総評追加


バトル8000をヒラマサ釣りで10日間使ってみた感想。

タックル

ロッド:ミュートスHHH(GT仕様)
ライン:ウルトラダイニーマ6号250m(少しスプールに余裕を持たせた感じ)
リーダー:よつあみショックリーダー130ポンド4ヒロ(スプール巻き込みあり)

良かったところ

・巻きスピードがちょうど良い(1巻き104センチ)

ノーマルギア+GTスプールのソルティガ(予想では1巻き95センチぐらい?)では遅く感じた。

・安物リールで釣ったっていうドヤ感がある

これが一番のメリット(笑)

・メンテナンスのしやすさ

遠征終了して、簡単に分解できる。
ベアリングは556のドブ漬けからシマノオイル、
ギア周りはホームセンターで500円ぐらいだったホワイトグリスっていうのをたっぷり塗って終了。
どうなっても気にしないメンテナンス。巻き心地は最初よりよくなった。

・80ぐらいのヒラマサをロッド立てた状態でノードラグゴリ巻きしてみたけど、意外となんとかなった

巻きは重いが強い?感じ。もっとでかくなったらわからんけど。

(20171222追記)

・ドラグに関しては、初期ソルティガより圧倒的に優秀

バトルのドラグワッシャー素材がカーボン平織に対して、旧ソルティガはつるつるのワッシャー。

悪いところ

・ラインのヨレ

10日目あたりからひどくなった。やっぱ出てくる。
PEを前回トカラGTで使ったのを裏返さずに使ったのも原因かも。

・使う日数が増えるにつれ、ラインローラーの動きが悪くなってきた

10日目当りはかなり悪かった。毎回(たまに忘れたけど)ラインローラーを水洗いした結果なので、オイルぐらいはちゃんとさしたほうがいいと思う。これもヨレの原因と思う。

・ハンドルの巻きが重い

1巻き104センチでこれか。
ツインパワー8000HG(1巻き99センチ)のほうがハンドル短いのに軽い。

・キャスト時にラインが暴れる

これは、スプールとロッドとの相性の問題かも。
スプール径はソルティガ6000とほぼ同じ。キャストしたとき、初期の段階で、暴れてからむことがあった。
ラインシステムはPE6号+FG+130ポンドナイロン4ヒロで、スプールに3回ぐらい巻き込んだ状況でなった。
暴れた部分はFG周辺のPEなのでキズが毛羽立ちが目立ってきた。
これは、スペーサーPE12号1ヒロで解消できる予定。
最悪暴れても、痛みはスペーサー部分がほとんどなので、安心感はある。

・今のところやけど、部品注文に時間が掛かる

スプールをエイテックに注文しようと思ったけど、数ヶ月先って言われた。

総評

なんだかんだ不満はあるけど、長い付き合いになりそうなリールだと思う。普通に大物に使えるいいリール!
最近の日本製では自分で開けれなくてオーバーホールできないし、ちょっと不満。オーバーホール高いし。
PENNのconquerなんか逆にかなり簡単に開けちゃうしね。このリールはボディサイズが小さくてギア比が低いけど、
スプール径がでかいから、軽量で巻き量が多いのか?12000HG的な感じ?巻きは重そう。ロッドとバランスが難しそう。
あと、上州屋でフィッシングサファリ5000が復刻しとったみたい!もっと早かったらシマノ、ダイワと競り合えたかも。

(12/14追記)

amazonレビューにこのリールをバラムツジギングに使った人が、3回目に使用して巻けなくなって壊れたと書いてあった。
水深200mから10キロぐらいの魚をゴリ巻きする強烈な負荷には弱いみたい。
ショアからやって、そんな負荷は早々ないと思うけど。

屋久島や小笠原でこんな魚相手に使用しても、特に問題なし。

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